【ネタバレあり】仮面ライダー龍騎のスピンオフの感想を今更書く【RIDER_TIME_龍騎】
登場人物は多ければ多いほど盛り上がります、ゆーです。
先日、姉のsay(せい)と【仮面ライダー555】の20周年記念の映画を観に行きました✨そのため、今日までずっと特撮脳です…。そのため、他の特撮も観たくなったわけです。
そこで観ようと思ったのが【仮面ライダージオウ_スピンオフ_RIDER_TIME_仮面ライダー龍騎】です。というのも、色々わけがあって観るのを避けてたため、ちゃんと作品に触れてなかったからです。
そのため恐る恐る視聴したのですが、これが結構面白かったので、今回感想を記事にしてみました。
本記事は、【RIDER_TIME_龍騎】並びに【仮面ライダー龍騎】の結末に触れる項目がございます。未視聴の方・ネタバレが苦手はご注意ください。
【RIDER_TIME_龍騎】とは
【仮面ライダー龍騎】とは
初めに【仮面ライダー龍騎】とは、2002年に放送されていた「平成仮面ライダー」シリーズの第3作品目になります。「仮面ライダー=ヒーロー」という概念をいい意味で壊してくれたような作品で、仮面ライダー同士が己の願いを叶える為に殺し合う「バトルロイヤル(バトルロワイヤル)」ものでした。
また、上記のシナリオから、当時では珍しい「複数の仮面ライダーが出演する」という斬新な作品でもあり、今日に至るまで、多くのファンから支持されております。(昔の仮面ライダー特集では、そんな感じに紹介されていた気がします…。たしか仮面ライダーディケイドくらいの時代の話です🤔)
そして今回ご紹介するのは、【仮面ライダージオウ_スピンオフ_RIDER_TIME_仮面ライダー龍騎(以下、RIDER_TIME_龍騎)】になります。こちらは、最後の平成ライダー【仮面ライダージオウ】のスピンオフで、【仮面ライダージオウ】の設定上実現できる「過去作の仮面ライダーとの共演」を発展させたものになっております。
そのため【仮面ライダー龍騎】の世界を中心とした物語と、当時現役だった【仮面ライダージオウ】をうまくミックスした作品になります。
あらすじは以下の通り。
謎の女・サラの召集により再びミラーワールドでの戦いに投げ込まれる真司。ミラーワールドから抜け出し、現実世界に戻れるのは、戦いに勝ち残ったただ一人。その期限はわずか七日間…。何故戦い合わなければならないのか?記憶もないまま戦い続けるしかない。裏切り、友情、確執、嫉妬、欲望といった様々な思惑が渦巻く中、それぞれのライダーたちとの過去の関わりが徐々に氷解していく…。一方、現実世界では、アナザー龍騎との戦いに苦しむジオウとゲイツの姿があった…。
https://www.toei-video.co.jp/catalog/dstd20249/
現役の仮面ライダーも出演しているため「親子で楽しめるのか」というと、そういう作品でもなく…。どちらかと言えば、「【大人向け】の仮面ライダー」という印象を受けました。
というのも、(私を含め)【仮面ライダー龍騎】を視聴していた層が大人になり、その層を鷲掴みにするための作品という位置づけっぽい感じがして…。どちらかと言えば、【仮面ライダージオウ】を知らない大人でも楽しめる作品というイメージがします…。
ただ【仮面ライダー龍騎】を知らなくても【大人向け】として観る分には、問題ないのかな?とは思います。(が、本編を知っていた方が良いのに越したことはないので、これを機に【仮面ライダー龍騎】を観ましょう(笑))
視聴を避けていた理由
わざわざこんな項目を用意する必要もないのですが、冒頭で記載したので、少しだけ触れようと思います。
まず、本作は発表された当時から存在は知っておりました。たしか超英雄祭2019だった気がします。現場で仮面ライダーシノビと一緒に発表されて盛り上がった記憶があります。(少し前の記憶なので曖昧で申し訳ないです…。)そこでsayと「手塚とか出るかなー」とか話してました。
(今でも忘れませんが)後日、サークルの飲み会でたまたまスマホをのぞいたら続報が出てて、追加キャストが発表されてたんですね。それで私は「うそー⁉手塚が出るんだ!絶対観なきゃー」と舞い上がってました(正直、飲み会どころではなかったです😅)。
ただ当時は配信のみだったので、あとで円盤が出たら観ようと放置していました。そして円盤や他配信サイトでも展開したとき、風の噂で聞いてしまったんです…「アレ」を。
ここまで読んだ方で本作を知っている方なら「アレ」だとわかると思うのですが、あえて伏せますね😅この件については、あとで感想で触れようと思います。
とにかく私としては、相当の覚悟がいるわけですが、今回「仮面ライダー555」の新作映画を観たら、少し吹っ切れたので「この流れで観てしまおう!」と思い、今日に至ります(笑)
あえて何故とは聞かないでください…。555を観た方ならわかると思います…。
これが結構面白かった《ネタバレあり》
ということで【RIDER_TIME_龍騎】を視聴したのですが、私的には結構面白かったです。もちろん賛否両論あると思いますが「これはこれでいいのでは?」みたいな印象を受けました。
「懐かしさ」と「新しさ」の塩梅がよい
「オリジナルキャスト」と「新キャスト」
本作は【仮面ライダー龍騎】のオリジナルキャストに加え、新キャストが仮面ライダーとして戦います。全てオリジナルキャストで観たかった方もいらっしゃるかもしれませんが、【仮面ライダー龍騎】の設定上「誰が仮面ライダーになってもおかしくない」わけで、その辺りが上手く絡んでいるのがよかったです。
またオリジナルキャストも、本編とは異なるキャラクター性だったりして、ある意味衝撃的なシナリオでした😶
個人的には【仮面ライダーベルデ・木村】が、新キャストとしてはいい味出してました(疑っててゴメンね💦)
オリジナルキャストに関しては、皆さん渋くなったというか、何年経っても素敵なままでした。魂は当時のままで、特に【仮面ライダー龍騎・真司】なんて「まんま真司」でしたね👏ちょっと若者ライダーにいびられてた(?)シーンは、若者の悪乗りに巻き込まれてる感じがして苦しかったですが…。
余談ですが、本作では【仮面ライダーナイト・蓮】がやられるとき、【王蛇(のたけのこ)】に正面から刺されていましたが、本編では【仮面ライダー龍騎・真司】がミラーモンスターに後ろから刺されていましたね。
この辺も、どこか意識してるんですかね🤔
主題歌がとにかくカッコイイ
主題歌は【仮面ライダー龍騎】でも主題歌「Alive A life」を担当されていた【松本梨香】さん。個人的には前奏や間奏のメロディーがかなり刺さり、現在ずっとリピートさせて頂いております。曲自体も「Alive A life」のアンサーソングというか、懐かしさもあり新しさもありました✨
毎回エンディングとして流れるのですが、イントロで「きた!」と思わせてくれるような主題歌でした。また、エンディングの映像がシンプルなのにカッコいい!「黒い背景に全ライダーが1人ずつポーズ取る」だけなのですが、やはり【仮面ライダー龍騎】のライダーは皆カッコいいということですかね👏
またオープニングで入るタイトルの魅せ方は、懐かしさもあって最高でした。
【サラ】と【達也】の立場が【神崎兄妹】に重なる
今回のストーリーのカギとなるのは、謎の女性・サラです。真司たちからすればライダーバトルを仕掛けた謎のゲームマスターなのですが、実は彼女の恋人・達也が始めた殺人ゲームを止めるためにライダーバトルを開催したようでした。
達也は、現実世界で絶命寸前のサラに命を与えるため、アナザー龍騎として殺人ゲームを行ない、エネルギーを集めておりました。【仮面ライダージオウ】の世界では、「アナザーライダーは元となるライダーの力を持って倒せる」という設定があり、サラはそれを実行すべく【龍騎の世界】に干渉したのだと考えられます。
この辺りの説明が、なぁなぁになってたので、詳細はわかりません。サラがどのようにしてライダーバトルを開催したのか?達也をアナザーライダーに変身させたのは誰か?
その辺りは不明確ですが、この際重要でもないのかもしれません…。
ただ、この2人の関係が、妹・優衣の延命のためライダーバトルを開催していた神崎士郎と重なりました。少し違うのは、ライダーの命を頂戴する神崎に対し、達也は無数の一般人を襲ってエネルギーを集めていました。ある意味、戦う術を持たない一般人を襲う達也の方が、危険度は高いのかもしれません。
(まぁ神崎は、それ以前の問題かもしれませんが…。何回やり直してるんだ?変身者を何だと思ってるんだ?って話ですよね😅)
「ライダーバトル」と「仮面ライダー」について
なんといっても【仮面ライダー龍騎】の見どころと言えば、ライダーバトルですよね👏
そもそも私は、ライダー同士があらゆる場所でバトルしているシーンが好きなんですよね。(あっちでは○○が~こっちでは△△が~みたいな演出が好き。)そういった意味でも【仮面ライダー龍騎】は見応えがあります。
夢の共演⁉「ライダーバトル」
本作では2つの勢力にチームが分かれていました。1つが【仮面ライダーライア】・【龍騎】・【インペラー】・【ベルデ】、もう1つが【仮面ライダーガイ】・【タイガ】・【シザース】でした。冒頭でこの7名がライダーバトルを繰り広げるのですが、これが既に熱い✨
本編では見ることができなかったライダー同士の共闘やバトルが観れるからです。
まず【ベルデ】・【インペラー】が【龍騎】サイドというのが面白い…。そもそも【ベルデ】自体がTVSP【仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS】くらいしか活躍がないうえ【龍騎】【ライア】そして【インペラー】と共闘するなんて熱すぎます!特に現場から逃げるために【ベルデ】がクリアーベントを使用し【インペラー】と一緒に透明になったシーンにニヤリ😎
相手チームでは、それこそTVシリーズでは登場しては退場しての繰り返しで、関わりが特になかった3人が同じチームなのは面白かったです。特にシザースとタイガが一緒に戦ってるのは、ある意味見ごたえがありました。(本編では、このメンバーって結構ヤバい奴だったので、別の意味でも夢の共演ですね(笑))
そしてそんな7人の同時変身(正しく言えば、4人と3人の計7人)がカッコイイ!ワクワクしてしまいました。
また、今回は【仮面ライダーファム】の代わりか【仮面ライダーアビス】が登場しました。ただ、すぐ【仮面ライダーナイト】に倒されてしまいましたが😅欲を言えば、この2人も交えてライダーバトルが見たかったです…。
【仮面ライダージオウ】との共演
なんと言っても【仮面ライダージオウ】のスピンオフのため、【ジオウ】並びに【ゲイツ】の活躍にも注目です。
多くの方が【仮面ライダー龍騎】を観に来ているのかもしれませんが、私的には「過去のライダーが現役のライダーにバトンタッチする」みたいな演出が好きなので良かったです。
彼らはライダーバトルを終えた真司から【龍騎サバイブ】【ナイトサバイブ】の力をもらい、元凶の【アナザー龍騎・達也】を倒します。その後、達也をアナザーライダーにしたのであろう【謎の男】が【仮面ライダーオーディン】に変身し、襲ってきます。そこで、2人がサバイブの力で【オーディン】をやっつけるのですが、そこまでのくだりが最高でした。
また放送当時、多くの方が思っていたであろう【仮面ライダーナイト・蓮】と【仮面ライダーゲイツ・ゲイツ】の他人の空似が、何故か実現したことに笑ってしまいました🌼
真司がゲイツを見た時、一瞬だけ蓮に見えたというシーンだったのですが「こんな良いシーンで笑わせてくるの?」と思いました(笑)ただ、【仮面ライダー龍騎】のコミカルさは、そういった真司の役回りから発生していたものなので、ある意味本編のリスペクトかもしれません。(と、信じたい…。)
「例のシーン」について
そして問題のシーン。本作を観た方は、なんとなく察してもらえると思いますが、何が私の中で問題だったのか、それは【仮面ライダーライア・手塚】と【仮面ライダーガイ・芝浦】の男性同士の恋愛シーンです。
大前提として、私はそういったものに偏見があるわけではありません。ただ、特撮の中で恋愛要素が色濃く出ているという事が、あまり得意ではないのです。
加えて、「視聴を避けていた理由」を読んだ方ならわかると思いますが、私自身が【仮面ライダーライア・手塚】が好きなんです。
【仮面ライダー龍騎】だけの話ではなく、全ライダーの中でも3つの指に入るくらい好きなライダーなのです…💕
そのため、正直あまり求めていない設定でした…。(嫉妬とかではないです。別にリアコというわけではないので…。多分…。)
ですが実際観てみると、最初こそ頑張りどき(?)でしたが、そこまで気になりませんでした。というのも、それ以降のシナリオの展開に気持ちが持ってかれてしまい、正直忘れてました(笑)
(どうしてもキャラクターが退場してしまうと「それまで」という感情になってしまうのかもしれません…。)
ただ手塚のサービスショットが観れてうれしい自分もいました。
気になる点も…《ネタバレあり》
正直「観て良かった」と思いましたが、少なからず疑問点はありました。
世界線がイマイチわからなくなった
1番は「世界線がわからない」ということです。
途中、失った記憶を取り戻すキャラクターもいます。中でも気になったのは、蓮です。終盤で、蓮がTVシリーズの結末を思い出します。「前はお前(真司)が先に死んだ」的なことを真司に語ってくれます。
ということは、少なくともTVシリーズの延長ということだと思うのですが、それだと皆亡くなってるはず…。仮に、神崎兄妹が干渉しない世界(=TVシリーズの最後)であれば、ライダーバトルも存在しないし…。
ただ、後者だと思い出す記憶自体がないはず(?)なので、可能性があるとすれば前者なのでしょう。仮にライダー全員が亡くなった世界であれば、サラの最後の決断(=自分の命を勝者にあげる)も納得がいくというか…。
(この際、どうやって歳をとった姿を創造したかはツッコミません(笑))
ちなみに【謎の男】は、結局神崎だったのでしょうか?最後に「優衣…」と言ってたので…。となると、「神崎は諦めてない」ということ?
(私がわかってないのかもしれないのですが)神崎がやり直した世界って「上書き」なんですかね?それとも並行世界なのか…。後者じゃないと、そもそも「ライダーバトルが存在した世界」の2019年も迎えられないですよね。(「上書き」の場合、ライダーがいない世界になってるから。)
そう言った意味でも、【仮面ライダー龍騎】の世界を含めて、もっと理解する必要がありそうです🤔
登場人物に疑問も…
記憶が無くなっている(か無いフリしている)とはいえ、オリジナルキャストの登場人物の豹変っぷりが気になります。
【ゾルダ】と【王蛇】
個人的にショックだったのが【仮面ライダーゾルダ・吾郎ちゃん】です。彼は、以前の記憶を持っていましたが喪失しているフリをしていました。そして本編でお世話になった【ゾルダ・北岡】の仇を取るべく【王蛇・浅倉】に近づき機会を狙っていました。
一見、北岡思いのステキな吾郎ちゃんという感じがしますが、作戦とはいえ「浅倉を先生と呼び、足にしがみつく」彼を見たくはなかったです…。それに仇と言っても北岡は不治の病で亡くなったわけですし、そんなに付け狙わなくても…とも思います。
(が、北岡と浅倉には因縁の仲でもあるので関係が0というわけでもないですが…。本編の最期とかけてるんですかね…。)
また、浅倉は序盤から記憶があるようでしたが、記憶あってもあんま意味ない気もしました(笑)。彼は「イライラすれば戦うだけ」のキャラだし、本作もそんな感じで、記憶があったから何か物語が動いたか?といえばそんなこともなく…。
(蓮に「殺しあうほど仲が良かった」と言ってましたが、あれはただ浅倉が戦いたかっただけですよね…。)
もちろん例の2人も…
芝浦や手塚は言わずもがな、ですよね。
確かに芝浦は、本編でも悪ガキっぽくて嫌なヤツでしたが、【RIDER_TIME_龍騎】では別ベクトルでヤバいヤツでしたね。これぞまさにヤンデレというところでしょうか?「殺し合うなんて最高の愛情表現じゃない?」なんて本編の【仮面ライダータイガ・東條】が聞いたら、また誤解を生むかもしれないですよね(笑)
また、手塚はどの世界線でも善人だったからこそ、無表情で人を刺したり、裏切ったりするキャラクターになっているのは驚きでした…。記憶がないからってこんな人柄変わる?って話ですよね。
(本編の「優しく情に溢れた手塚」が好きな私的には、ちょっと言葉を失いました。)
ただ、この2人に関しては「こんな世界があってもいいのかも?」とも思います。ある意味、そこまで彼らのキャラクター性にこだわりはなかったのかもしれません。
新キャストの出番がもっとほしかった
尺もあるしメインじゃないとはいえ、新キャストも、もう少し活躍してほしかったです。
確かにスピンオフあるあるといえば、新キャストは死にがちというヤツですよね。(と私が勝手に言ってるだけですが…。)でもせっかくなら、新キャストにも少しでもドラマがあれば印象付くし、個人的にはより盛り上がったと思います。
その中でも木村は頑張ってくれましたね。死に方雑でしたけど(笑)
こんな人にオススメ
ここまで読んでくださった方の多くは、視聴済みが多いかもしれませんが、一応「こんな人にオススメ」をまとめました。
- 【仮面ライダー龍騎】のスピンオフが観たい
- 「【大人向け】の仮面ライダー」に興味がある
- 「殺し合い」というテーマに惹かれる
- 【仮面ライダー龍騎】のパラレルっぽくても問題ない
- 【仮面ライダー龍騎】のTVシリーズの設定を守りたい
- TVシリーズと変身者が異なるのが許せない
- 男性同士の恋愛に抵抗がある人
- 明るい作風が好み
そもそも【仮面ライダー龍騎】自体が、そこまで明るい作品ではないので、暗い作風が苦手な人は合わないかもしれません。また、オリジナルキャストによる「男性同士の恋愛シーン」があるので、抵抗がある方や解釈違いの方は要注意です。
登場人物のキャラクター性や変身者が異なる点に関しては、むしろ【仮面ライダー龍騎】という感じがして私は肯定派ですが、イメージが崩れるのが怖い人や「このライダーはこの人!」というこだわりがある人は難しいかもしれません。
ただ、物は試し!作品としては面白かったので、少しでも気になった方は視聴してみてください✨
最後に
いかがでしょうか。
私が【RIDER_TIME_龍騎】を観て学んだことは、「胡椒は他人に頼まず、自分で取る」です(笑)
伝えたいことがありすぎて、かなりごちゃごちゃした記事になってしまったことお詫び申し上げます。
(北岡には「ごちゃごちゃした戦い(記事)は好きじゃない」とか言われそう。)
本記事を読んで、観てみようと思ってくださった方が一人でもいてくれたら幸いです。
では、次の記事でお会いしましょう!
さいならー👋