【絵本】オトナが思い出の絵本を読んだら見方が変わっていた【ずーっと ずっと だいすきだよ】【涙活】

別れの季節が到来し、何となくソワソワしてます、ゆー(@U_nimuru)です。
皆さんにとって忘れられない本はありますでしょうか?幼少期に読み聞かせしてもらった絵本や、図書室で偶然手にした小説など、様々な本が思い浮かぶと思います。
思い出深い本はたくさんありますが、現在絶賛絵本紹介したい期間が到来しているので、私の「忘れられない絵本」について書いていこうと思います✨
それは「ずーっと ずっと だいすきだよ」です。
本記事は、絵本「ずーっと ずっと だいすきだよ」のネタバレを含む箇所がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
「ずーっと ずっと だいすきだよ」とは
「ずーっと ずっと だいすきだよ」とはハンス・ウィルヘルム氏が手掛けた絵本になります。
男の子と愛犬・エルフィーの成長と別れを描いた本作は、悲しみの先に希望があるような気持ちにさせてくれるお話です。
ぼくはエルフィーをわすれない。世界一すてきな犬だったんだ。エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。ぼくの背がのびるにつれ、エルフィーはだんだん年をとり、そしてある朝、死んでいた。深い悲しみの中でも、ぼくには、ひとつ、なぐさめがあった。それは…。
https://www.hyoronsha.co.jp/search/9784566002760/より引用
忘れられない思い出
私は特にこの絵本に特別な思い出があります。なぜなら低学年のころに国語の授業で習ったからです。
昔から犬が大好きで、筆箱から何から犬のデザインがあしらわれたアイテムで生活していました(キャラではなくリアルの犬です🐶)。そのため犬というジャンルには人よりも食いつきやすい子でした。
授業の一環で、この絵本をグループで紙芝居にすることになりました。絵を描くのも好きだったので、誰よりも一生懸命取り組んでいた記憶があります(シャイなタイプだったのですが😅)。
当時は「何かが違う」と思いながら、うまく描けないイラストにモヤモヤしたものです。ですが作った紙芝居に愛着を感じ、グループを代表して持ち帰らせていただきました👏
そしてその紙芝居は今も家で保管しています。さすがに全ページは残っていないのですが、たまに見返すと自分が苦戦したイラストが懐かしく思えます✨
【ネタバレ注意】大人になると受け取り方が変わった
幼少期の思い出深い絵本でもある「ずーっと ずっと だいすきだよ」ですが、大人になって改めて読み返すと別の発見がありました!子どもの頃だとわからなかった部分が見えてきました👀
幼少期はただ悲しかった
幼少期は、エルフィーが亡くなってただただ悲しかった記憶があります。どうしても絵本の中にあるメッセージ性というものを受け取ることが難しく、物語で展開されている出来事のみにフォーカスしておりました🫢
昔から涙もろいのもあり、「動物との別れ」がテーマの作品に弱いです(でも気になって読んでしまう…。昔からこーゆー物語が好きなんだと思います😅)
例えば「食育」がテーマの作品では、学級で家畜を育てるという光景がよく見られます。そこから「命の大切さ・尊さ」を学びますよね?そういった経験が心を豊かにするのはわかるのですが、幼すぎると食べられていしまう家畜たちに悲しむ方が先行してしまうものです🥲
ですがその感情の中に、ちゃんと「別れによる命の尊さ」を学んでいるのは事実。むしろ感情がちゃんと働いていることにより、「これは大切な経験なんだ」と意識できた気もします🤔
大人なると「伝えることの大切さ」に気づく
大人になって改めて本作を読んだら、悲しい気持ちよりも「伝えることの大切さ」に気づきました。
ぼく(男の子)が毎日エルフィーに気持ちを伝えていたからこそ、悲しみの先に希望を見出せたというお話です。それに対し、家族は愛しているもののエルフィーに愛を直接伝えていなかったわけです。
ここから読み取れることは、「愛は直接伝えよう」ということだと思います🤔。言葉だけでなく、ハグなどの愛情表現でもよいですが、あなたのことを大切に思っているよ!ということは隠さず伝えることが大切ということです✨
個人的な話ですが、普段からポジションな言葉を口にするようにしています。なんとなく言霊というものが存在している気がしているからです。現に私の人生はハッピーです🌞
それと同じで、素敵な感情は口に出した方がいいということです。もちろんすべてがうまくいくわけではないですが、「物は考えよう」なので!
最後に
いかがでしょうか。
懐かしいと思った方、是非図書館や本屋で探してみると面白いと思います!また、当時好きだった絵本に再開するきっかけにしていただければうれしいです👏
では、次の記事でお会いしましょう!
さいならー👋







