【マリーアントワネット展】展示の見どころは⁉体感時間や混雑具合についてまとめてみた【レポ】

本格的な秋が到来し、秋の味覚を楽しみたいゆー(@U_nimuru)です。
9月下旬に、ずっと気になっていた「マリー・アントワネット・スタイル」という展示を観に行きました。日本でも知らない人は少ないフランスの王妃様は、とてもファッショナブルな存在でもありました。
そんな彼女について、当時のドレスや小物などから知ることができるのがこの展示です👏
マリーアントワネットについて知っている方もそうでない方も、彼女の魅力に惹かれること間違いなし!そんな気持ちになった本イベントについて感想を綴っていきます✨
本記事は「マリー・アントワネット・スタイル」及び「ベルサイユのばら」の内容に触れる項目がございます。
「マリー・アントワネット・スタイル」とは
「マリー・アントワネット・スタイル」とは、8/1(土)-11/23(月)まで横浜美術館で開催されている展示になります。
彼女の生涯をアイテムや風刺画をもとに紐解いていくことができます。特に彼女が身にまとっていたドレスや宝石はとても美しく、とても貴重なものを見たような感じがしました!
世間でいうマリーアントワネットといえば、豪遊をしていたことやギロチンで殺されたイメージかもしれません。もちろんそういった展示もあるのですが、それだけではない、彼女の持つカリスマ性がどれだけ当時の人や今も受け継がれているのか、知ることができます👀
アントワネットといえば【ベルばら】
私的には、マリーアントワネットといえばやっぱ「ベルサイユのばら(ベルばら)」のイメージがあります。以前このブログでも本作を紹介した通り、私はこの「ベルばら」という作品が大好きなのです🌹
特にオスカルが好きなのですが、やはり大人になって印象が変わったのがマリーアントワネットです。
初めてベルばらを読んだとき「アントワネットは無責任すぎ!もっと国や伴侶のことを大事にすべき!」などと偉ぶっていました😅。当時の私は、愛よりも国や民を優先することは当然のことだと思っていたし、むしろ何故フェルゼンと愛し合ったのか納得ができませんでした。
ですが大人になり改めて読むと印象がすごい変わりました。というのも「愛というのものは制御できるものではない、そして何より愛はすごいパワーを持っている」ということを知ったからでした💕
作中でオスカルがアントワネットに向かって忠告をしたとき、アントワネットは「オスカルは愛を知らないからそう言えるのです」という発言をしました。それを受けてオスカルは雷に打たれたような表情をしております。当時そのシーンをみて「なぜそこで言い負かされた⁉」と思っていました。ですが大人になるとアントワネットの心理がすごいわかるのです✨
また最後まで子どもを想う母性や伴侶を想う愛は本物であること、最後まで堂々としていた姿をみて「この人は、本当に王妃なんだ!」と思うようになりました👏
この経験から少なくとも、私にとってアントワネットという存在は大きいものになっています!
展示をみて思ったこと
ということで実際に「マリー・アントワネット・スタイル」に行ってみた感想を書いていきます。
今回も相変わらず双子の姉・sayも一緒に参加しています🤝
待ち時間が1時間⁉たくさんの人が注目している
事前チケットを購入していたのですぐに入れると思いきや、チケット購入の有無に限らず横浜美術館の入口で並ぶことになりました。どうやら人数規制をしているようで、勝手に美術館内には入れないようでした。本展示に関係なく入ろうとすると、入口で職員さんに捕まっている人も見られました👀
そうこうしているうちに横浜美術館の中に入ると、チケットの有無で並ぶところが決まっていました。当日券の方はチケット購入後に合流するのか不明でしたが、少なくともチケット購入済みの人向けの列があり、私たちはそちらに並ぶことに。。。
すると何ということでしょう!プラカードには待ち時間が1時間と書いてあったのです!
確かにチケット購入済みの列は長蛇の列でした。こんなにたくさんの人がアントワネットに興味があることがわかりますね🌹
とはいえ体感時間はそこまでかかっておらず、30分ほどで入れたような気がします🤔
展示ブースにおいては展示前に人が並んでいるものの、厳密には列はないとアナウンスされているため、自由に見ることができます。じっくり見たい人はそれなりに時間がかかるかもしれませんが、各々のペースで進めるので◎
私はじっくり見ていたので2時間くらいかかりました😅
ドレスも宝石も豪奢で感動
見どころといえば、当時アントワネットが身につけていたであろうドレスや宝石の数々。
広告を打っているということもあり、ドレスゾーンにはたくさんの人がいました。ドレスはシチュエーションごとに使い分けられるものの、どのドレスもとても豪奢でした👗
また豪遊していたイメージに違わず、宝石の展示もすごかったです。普段宝石とは無縁の私ですら「これが本物の輝きか!」と思えるような輝きが今でも鮮明に覚えています。勝手なイメージですが、宝石って人工物でつくる「輝る」と違って鈍い輝きだと思っていました。ですが、本物はホントにあんなに輝くんですね💎
この辺りの展示は特に人気でしたので人だかりが凄かった。。並んでいるわけではないのに勝手に列ができていたので、見るまで時間がかかりました💦
ですが、本物が目の前にあるのなら多少時間がかかっても見たくなるものです✨

ベルばらにも登場した首飾り事件についても言及されていました。こんなに素敵な宝石があんな恐ろしい事件に関係しているなんて、、、(自分がアントワネットだったら多分寝込む)
風刺画から読み取れる世間の反応も
個人的に面白かったのが、風刺画から読み取る世間のアントワネットという人物です。
歴史的背景からしてもアントワネットは次第にヘイトを向けられる存在となったのは知っていましたが、それを風刺画を通して知ることができたことが興味深かったです👀
例えば、アントワネットを化け物(というより動物)に見立てたり、娼婦として描いたりする行為は、民衆が彼女に悪い印象を感じていることがとても伝わります。説明を読むと、より彼女をどうとらえていたのかわかりました🤔
煌びやかでファッショナブルな存在が一気にヘイト的存在になったわけで、そのあたりの歴史を改めて勉強したくなりました。
最後に
いかがでしょうか。
アントワネット一人に注目するだけでこんなにも素敵な展示になるなんて、改めて彼女の魅力を再確認しました。
11月まで開催しているので、少しでも気になる方は足を運んでみてはどうでしょうか?
では、次の記事でお会いしましょう!
さいならー👋








