【レポ】「大南極展」は面白い!?混雑具合や「すみっコぐらし」とのコラボについてまとめてみた

勉強してもすぐ忘れてしまうsay(せい)(@say_kiwano)です🩷
実は先日期間終了間近に「大南極展」へ行きました。
始まる前から「いつ行こうかなー?」と考えてはいたのですが、台風やらオタ活やらでなかなかタイミングがなく…。
やっとの思いで行ってきたのですが、やはり想像通りとても興味深く楽しかったです!!
普段ブログでお話しすることはないのですが、実は私、南極に関心があります。どのくらいあるのかというと、南極やオーロラの本を読んだり、昭和基地の論文を読むくらいには興味があるのです✨✨✨(ただすぐ忘れてしまう…)
しかも今回はあの人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボではありませんか!!私、すみっコぐらし大好きなのです。
加えて、会場が日本科学未来館(通称、未来館)というところも個人的には胸熱で🥰子どもの頃、何度両親に連れて行ってもらったことか!!
と、私の大好きが3つも掛け合わさった今回の「大南極展」。とても有意義な時間を過ごすことができました。同時に童心に帰ったような気持ちにも!?
今回は「大南極展」に行ってきた感想をお伝えします。混雑具合や「すみっコぐらし」とのコラボなど、現地ならではの情報をご共有できたらなと思います。
すでに展示は終了しているので、あくまで個人的な感想にはなりますが、何かのお役に立てたら良いなと思っています👍(もっと早く行っておけばよかったーー!!)
では、さっそく行ってみましょう!!
あくまで個人的な感想です。また本展示はすでに終了しています。
「大南極展」とは

ここでは簡単に「大南極展」についてお伝えいたします。
「大南極展」とはその名の通り、南極についての展示です。南極観測の歴史から、実際に発見されたこと、具体的な観測器まで、ここにいくだけで「南極ってなんだろう?」ということが分かっちゃうイベントです👍
そのため南極が好きな人だけでなく、「何となく気になってる」という方も楽しめる企画となっております。

科学に興味のある子どもや、地学を学んでいる学生さんにもおすすめ🤍
また本展示では、大人気キャラクター「すみっコぐらし」とコラボレーションしています。「しろくま」や「とんかつ」といったおなじみのキャラクターが、南極観測隊の格好をしていてかわいい🫶
オリジナルグッズも販売されているので、そちらもぜひゲットしたいところですよね!(もう展示は終了しています…😭)
実際に行ってきた

実際に「大南極展」へ行きましたので、「どんな感じだったのかな?」という話をしたいと思います。
展示終了間近だからなのか!?とにかくたくさんの人でいっぱい!!
「展示開始と終了間近は入館者が増加するんだよー」と聞いたことがありますが、まさしくたくさんのお客様がいらっしゃいました。
お昼過ぎに向かったため会場入口付近は空いていたものの、中に入った途端、展示物を囲むように子どもから大人までいらっしゃいました。さらに奥へ進み、メインの展示ブースへ向かうと、かなりの人だかり!

こんなにもたくさんの人が興味を持っているとは・・・感激です!!
とはいえ「展示が全然見えない😢」ということはなく、すべての展示をしっかりみることができました。

ただ見るだけだともったいない!クイズに答えてみよう
入口で渡されるマップには、各展示ブースにクイズが書かれていました。穴埋め形式で、全て埋めた後決められた文字を抜き出して並べると答えになる(アナグラムまではいかないけど)というもの。
コレが楽しい!!
ただ「ふーん😗」と見て終わるよりも、「この答えどこに書いてあるんだろう?」と思いながら回るのでは全然違いますよね。

親子で協力して探したら楽しそう!!
ただ答えたからといって、特別な景品がもらえるわけではありません。
そう言われるとガッカリする方もいると思いますが、答えを探しながら展示物をまわるという行為そのものがワクワクしませんか?少なくとも私はそう思っています。
南極観測は様々なテーマがある!?どれも興味深い
本展示は南極観測という面から、様々な研究を学ことができます。そのため、どれか一つは気になるテーマに出会えるのではないでしょうか?
今回は各展示ブースを簡単に紹介したいと思います。あなたが興味を持てるテーマがありますように☺️
海氷を下から見たらどんな感じなの?「海洋観測エリア」
南極といえば、氷で覆われた大陸というイメージ。かなり寒くて、ブリザードで辺りが見えないのに、よくペンギンたちは生活できるよね〜、なんてことを考えたり…。
ただそこでふと思うわけです。「氷の下の海水はどんな世界なのだろう」と。
そんな疑問を持つ方におすすめしたいのが、「海洋観測エリア」という海水や海氷の調査をテーマにしたブースです。
私自身は若干海洋恐怖症ではあるものの、極寒の海はどんな感じなのだろうとワクワクしてしまいました。
特に「海氷を下から(海中から)見てみる」という研究が、冒険心をくすぐります。
極地に行ったら絶対に見てみたい!「オーロラ観測エリア」
以前「天文学×ポケモン」をテーマにした展示が行われていたのですが、そこでも興味を惹かれたものの一つが「オーロラ」です。
オーロラって何であんなに神秘的なのでしょう。それでいてれっきとした科学現象というところが面白い!!オーロラって地球だけの現象ではないようです。

どうして発生するのかを勉強すると、宇宙との繋がりも感じられて楽しい🫶
本展示では人工的にオーロラを発生される装置も展示されていますので、何かとインパクト強めのブースでした。
ただの氷じゃない!!「アイスコアエリア」
皆さんは「ボーリング」をご存知でしょうか?娯楽場で重たいボールを投げてピンを倒す…それは「ボウリング🎳」です。
ここでいう「ボーリング」とは地質調査のひとつ。地面に円形状の筒のようなものを差し込むように穴を開けて、採取した地層を用いて研究をするものです。
これが南極の大陸、要は氷の上でも行われているのです。その採取したものを「アイスコア」と呼んでいるようです。
この「アイスコア」からはいろんなことがわかるのです。

何がわかるのか…それはクイズにもなっていました!
実物が飾ってあったので、思わずパシャリ!触ったら冷たいのかな〜(当たり前)。

かわいい!みんなが大好きな「生き物エリア」
南極観測は地学的な要素だけではありません。生き物の研究だって大切!!
南極といえばペンギン🐧やアザラシ🦭といった生き物を思い出しませんか?きゅるんとした瞳がチャーミング!!
それ以外にもいろんな動植物が存在しています。まさに南極ならではの生態系を学ぶのにおすすめのテーマです。
生物好きにはたまらないブースです。

ペンギンを数える調査もあるんだって!!楽しそう〜!!
南極は何でできているのだろう?「地質調査エリア」
南極といえば氷のイメージですが、ちゃんと岩石は存在しています。石英や長石でできた花崗岩とか。
こちらのブースでは実際に採取した岩石に触ることができるようで…とにかくすごい人だった。子どもよりも地学を勉強している学生が多い印象でしたね。

地質調査している人には馴染みのあるアイテムもあるし、結構石マニアは多いのだ!
岩石だけでなくそれを地図にしたもの(地質図)も掲載されており、改めて南極の広さに感動しました。
南極の天気はいかに!?「大気観測エリア」
南極といえばブリザード。辺りは一面白銀の世界となり、視界が遮られることもあるとのこと。
そんな南極の気象を研究するのも大切なお仕事です。
ここでは実際に使用していた機材や、オゾンホールについての説明が記載されていました。
どの機材もそうですが、極寒の中故障もせずちゃんと観測できるのってすごいですよね!特に「ラジオゾンデ」という機械は巨大なバルーンにつけて飛ばすため、なかなかハードだなと思いました(以前南極の本か何かで見た気がする…)

オゾンホールの話は、私が子どもの頃からよく話題になっていたなーと感じました
宇宙からの贈り物!?「隕石探査エリア」
宇宙の謎といえば隕石も欠かせません。私のようにSF等が好きな方であれば、「隕石=侵略者」みたいなイメージを持たれるかもしれません!(なんだかワクワクしますね)
そんな隕石ですが、実は南極でも調査が行われているようですよ!
本展示ではいくつか隕石が飾られており、迫力満点!!ものによっては片腕を広げたくらいの大きさのものもありました。地上に落下するまで、大気圏中で壊れていると考えると、本体はどれだけ大きいのだろうか…とちょっとソワソワしました😅

ゴール目前!?南極観測隊の過ごし方がユニーク
ひと通りのブースを見終わって(ブリザード体験で酔ってしまった)、出口へと向かうとまだまだ展示ブースがありました。どうやら南極観測隊を始めとした、南極大陸での過ごし方がまとまっているようです。
その中でも印象的だったのは、たくさんの料理や娯楽でした。
南極観測というと、どこか極寒の地で苦しい思いをしながら調査をしているイメージがありますよね(もちろんそういう時もあるのだろうけど)。しかし実際の生活を見てみると、結構人間らしい👍
例えば料理は、学校の給食のようにいろんな献立があって、温かいものを食べることができる。散髪も自分たちでするようで、上手な人に人気が殺到するらしい。
また特に印象的だったのは「流氷流しそうめん」です。流氷の上でそうめんを流すのですが、極寒すぎてすぐ固まるみたいです。それを回避するためにお湯で行っているだとか!!

やってみたいよー(流しそうめん大好き😘)
それ以外にも生活に飽きないように運動やイベントなどが行われていました。観測というイメージからは、まるで想像できないですよね!
「すみっコ」たちのファッションを要チェック!!
今回の展示では「すみっコぐらし」とコラボしています。一ファンとしては奇跡のコラボすぎて「なんということでしょう」と拍手をしたいくらいです👏
今回「すみっコ」たちは、南極観測隊の隊員服を着ています。どの子もよく似合っていました。

また「やま」が「ゆきやま」になったり、「ほこり」が凍っていたり、ファンが見ると思わずクスッと笑ってしまうような仕上がりになっている子もちらほら。
「たぴおか」はもはやコスプレでした。シャチとザトウクジラになっていました。お互いバチバチと火花を散らして、ライバルのようですね(ちなみに私はザトウクジラ派🐋小さい頃にザトウクジラの本を読んだことがあるからです♡)。
今回は「すみっコぐらし」とのコラボということで、様々なグッズも販売されていました。ぬいぐるみなどは人気だったようで完売していましたが、トートバッグなど普段使いできそうな商品はまだ残っていたので安心です🫶

「学問×キャラクター」には無限の力がある

私が幼い頃は「キャラクターとコラボした教材なんて、薄っぺらいに違いない!!」と言われていました。
今よりもキャラクターコンテンツの市場が発展していないこともあり、当時キャラクターとのコラボや、おしゃれなデザインの参考書は「イラストにページを割きすぎて、が内容が薄っぺらい」と考えられていたからです。
当時の私は「確かにそうなのかもしれないけど…」と思いつつ、ガチガチの教材と向き合う気力もわかず、勉強が苦手で仕方ありませんでした。
ですが昨今、様々な教材が発売されるようになりました。
「うんこドリル」や「ドラゴンドリル」といったユニークなものや、「ポケモン」や「すみっコぐらし」といったタイトルとコラボした教材まで、本当にたくさんあります。
今回の展示ではコラボ要素は薄かったものの、それでもいろんな人が興味を持って足を運んできてくれる要素の一つとして「すみっコぐらし」があったのは事実です。
私はこういう文化を面白いと思っています。
ちょっと苦手な分野でも、キャラクターがいるとなんだか楽しくなってくる!もっとやってみたい!そう思うきっかけになるのではないでしょうか。
今回の「大南極展」では、こういった「学問×キャラクター」にはまだまだ無限の力がある!!そう思うきっかけとなりました。
最後に
今回は「大南極展」に行ってきた感想をまとめてみました。
本展示はすでに終了しているため、この記事を見たあなたが訪れることができるのは、まだしばらく先かもしれません(早めに投稿しなくてごめんなさい🙏)。
ですが、いつかここで書いたことがきっかけとなって、あなたの人生に楽しさをもたらしますように!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます🩷









